大阪市内で古いマンションを売るか迷う人へ|所有者16名が語る迷いの理由と決め手

大阪市内で古いマンションを売るか迷う人へ|所有者16名が語る迷いの理由と決め手

株式会社ガイアライフクリエイト(代表者:行方正樹)は、大阪市内のマンションに住み、売るか住み続けるかを検討した経験のある方16名に、古いマンションを売るか迷う理由や判断のきっかけに関する調査を実施し、そのデータをまとめました。

この記事は、大阪市内の古いマンションを売るか住み続けるかで迷っている方に向けて、同じ立場の人が何に迷い、何を手がかりに考えたのかをお届けします。調査では、古いマンションを売るか迷う理由に16名中11名が「管理組合の負担」を挙げました。迷いの中身に加えて、判断が動いたきっかけや決め手となる条件を、回答者の実際の声とともに紹介します。

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まずは気軽な相談から始められます。

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この記事でわかること

  • 売るか迷う理由の約7割を占めた
    「管理組合の負担」の実態
  • 4割超の回答者の判断を動かした
    「ある資料」
  • 売るか住み続けるかの天秤を傾ける
    「決定打」
  • 回答者の過半数が勧める、
    後悔しないための確認ポイント

アンケート調査概要

項目内容
調査対象大阪市内のマンションに住み、売却か保有かを検討した人
回答者数16名
居住エリア内訳大阪市内16名
年代構成30代4名/40代6名/50代5名/60代1名
居住年数5年未満2名/5〜10年1名/10〜20年7名/20〜30年5名/30年以上1名
家族構成2人暮らし9名/成人の子と同居3名/未成年の子と同居3名/二世帯1名
調査主体株式会社ガイアライフクリエイト
調査時期2026年10月
調査方法インターネットによるアンケート調査
注記本記事は統計調査ではなく、実際の居住経験者の声をまとめたものです
表記回答が1〜3名の項目は「※参考傾向」として示しています

古いマンションを売るか迷う理由は?16名中11名が「管理組合の役員負担・高齢化」

大阪市内の調査では、古いマンションを売るか迷う理由に16名中11名が「管理組合の役員負担・高齢化」を挙げました。

古いマンションを売るか迷う理由(Q4・単一回答・16名)

69% (11名) 管理組合の役員負担・高齢化 69%(11名) その他(防犯・再開発・相続) 31%(5名)

16名中11名の回答が「管理組合の役員負担・高齢化」に集まりました。残る5名の内訳は、住人層の変化・防犯と再開発による環境変化が各2名、相続方針の不一致が1名です(※参考傾向)。

Q4では、売るか住み続けるかの意思決定を最も足止めしている日常の悩みを1つ選んでもらいました。古いマンションの売却で迷う理由として最も多かったのは、管理組合の役員の順番や、居住者の高齢化によって話し合いがまとまりにくくなる負担です。管理組合の運営という「住民同士の関わり」が迷いの中心に挙がった点が、この調査の特徴です。

少数ながら、空き室の増加や住人の入れ替わりによる防犯面の不安、周辺の再開発による生活環境の変化、親族間での相続方針の食い違いを挙げた回答者もいました。

なお、この調査は大阪市内の16名を対象にしたもので、古いマンションを所有するすべての人に当てはまる傾向ではありません。また、Q4は最も大きな悩みを1つだけ選ぶ形式のため、ほかの悩みがないという意味ではない点にもご注意ください。続いて、11名が語った具体的なエピソードから、迷いの中身を見ていきます。

役員の順番と修繕積立金の値上げで、話し合いが進まない

管理組合の負担を挙げた11名中6名が、修繕積立金の値上げをめぐる話し合いに触れていました。

迷いの理由を自由記述(Q5)で尋ねると、11名中10名が役員の順番や担当の負担に言及していました(自由記述を編集部が確認)。とくに目立ったのが、修繕積立金の値上げをめぐって住民の意見が分かれ、総会や役員会で結論が出ないという声です。

居住者の高齢化が進んで役員のなり手がなく、修繕積立金の値上げ案を出しても『年金暮らしでこれ以上払えない』と反対意見が相次ぎ話し合いが全く進みませんでした。

——50代の居住経験者

値上げの必要性は理解していても、年金で暮らす住民からは負担増への反対が出る。一方で、先送りすれば将来の負担が増えるという意見もある。こうした板挟みの中で、役員として調整役を担うこと自体が、管理組合の役員負担として重くのしかかっています。仕事や子育てと並行して役員を担う世代からは、次のような本音も挙がりました。

仕事や育児で忙しいのに、修繕積立金の値上げを巡る揉め事の調整まで背負いきれない、いっそ売るべきか

——40代の居住経験者

ただし、値上げの話し合いが難航したことが、そのまま「売る」という結論につながっているわけではありません。役員を経験したことで、以前よりマンションの維持管理を意識するようになったという回答者もいました。話し合いの場は、将来の修繕や費用について考え始めるきっかけにもなっています。

それでも踏み切れないのは「住み慣れた安心感」と「立地の便利さ」

管理組合の負担を挙げた11名中10名が、住み続けたい理由として愛着や立地の便利さも語っていました。

Q5の自由記述では、管理組合の負担を感じながらも売却に踏み切れない理由が、同じ回答の中で語られていました。代表的なのは、長年住んできた家への愛着と、駅や買い物先が近い暮らしの便利さです。子どもの通学など、家族の生活を変えたくないという声もありました。

売却も考えましたが、長年住んだ安心感と子どもの学校を変えたくない気持ちがあり、すぐには決められませんでした。

——50代の居住経験者

本人は売却に傾いていても、家族の意見で迷いが深まるケースもあります。

妻からは『駅にも近いし、今さら引っ越す必要があるのか』と言われました。長年住んできた家なので愛着もあり、売却価格だけでは決められない難しさを感じました。

——40代の居住経験者

古いマンションを売るか迷う回答者の多くは、「手放したい理由」と「住み続けたい理由」を同時に抱えていました。

注意したいのは、迷いを抱えたまま判断を先延ばしにし続けることです。回答者からは、ずるずる先延ばしにせず、自分で判断のタイミングを決めることが大切だという教訓も寄せられています。次の章では、迷っていた回答者の気持ちが実際に動いたきっかけを紹介します。

迷いが動いたきっかけは?16名中7名が「長期修繕計画書・議事録の確認」

大阪市内の調査では、売るか迷う中で判断が最も動いた行動に16名中7名が「長期修繕計画書・議事録の確認」を挙げました。

売るか迷う中で最も気持ちが動いた行動(Q6・単一回答・16名)

議事録・計画書 44%(7名) 仲介店舗の訪問 19%(3名) 知人の体験談 19%(3名) 査定と成約比較 13%(2名) FP・税理士相談 6%(1名)

※割合は回答者16名に対する比率(小数点以下四捨五入)のため、合計が100%にならない場合があります。回答が1〜3名の項目は参考傾向です。「議事録・計画書」は議事録・長期修繕計画書の確認、「知人の体験談」は知人の売却体験の聞き取り、「査定と成約比較」は一括査定と成約価格の比較を指します。

最も多かったのは議事録・長期修繕計画書の確認で、16名中7名でした。次いで、仲介店舗の訪問と知人の売却体験の聞き取りが各3名でした。

Q6では、売るか持ち続けるかを考える中で自分で行った情報収集・行動のうち、最も気持ちや方針が動いたものを1つ選んでもらいました。長期修繕計画の確認を選んだ7名は、30代2名、40代1名、50代3名、60代1名と幅広い年代にわたります。自宅で管理組合の資料を広げ、配偶者と一緒に読み返したという回答も複数ありました。

外から得た情報で気持ちが動いた回答者もいます。仲介店舗の訪問と知人からの聞き取りを合わせると6名で、市場の様子や実際に住み替えた人の話がきっかけになっていました。

ただし、Q6は最も影響が大きかった行動を1つ選ぶ形式です。7名以外の回答者が長期修繕計画を確認していないという意味ではありません。また、店舗や知人から聞いた市場の話は、あくまで回答者個人の体験談として受け止めてください。

計画書で見えた「積立金の不足」と「臨時徴収」の可能性

長期修繕計画書を確認した7名中7名が、今後の修繕にかかる費用負担を具体的に意識したと述べていました。

Q7の自由記述では、7名全員が資料を読んで将来の修繕や費用の見通しに気づいたと答えています。具体的には、積立金が計画額に届いていない、または不足していた(2名※参考傾向)、修繕積立金の大幅な値上げが予定されていた(1名※参考傾向)、臨時徴収の可能性まで書かれていた(1名※参考傾向)といった内容です。

今までは毎月払っているので大丈夫だと思っていましたが、臨時徴収の可能性まで書かれていて驚きました。

——50代の居住経験者

毎月払っていれば大丈夫だと思っていたと答えた回答者は、7名中2名いました。費用の問題に加えて、住民の高齢化で合意形成が難しくなっている現実を資料から読み取った回答者もいました。

将来の修繕積立金の大幅な値上げが予定されている一方で、高齢化により総会の出席率や合意形成が難航している現実の数字を目の当たりにし、強い衝撃を受けました。

——30代の居住経験者

将来の負担が見えたことは不安材料である一方、次の行動を決める手がかりにもなっています。資料を読んだあと、早めに売却査定を取る、住み続けた場合の負担と比べてみる、といった次の行動を考えた回答者が複数いました。

「古いからすぐ売る話ではない」と冷静になれた声もある

長期修繕計画書を確認した7名中3名が、売却と住み続ける場合の両方を比較して考えるようになったと述べていました。

計画書を読んだ結果は、売却に傾く方向だけではありませんでした。修繕の予定や費用が具体的に書かれていたことで、かえって管理が計画的に行われていると分かり、住み続ける選択肢も含めて検討し直した回答者がいます。

逆に、管理がきちんと計画されていることも分かり、古いからすぐ売るという単純な話ではないと思うようになりました。

——30代の居住経験者

ほかの2名も、配偶者と資料を見ながら、住み続けた場合の負担と売却して住み替えた場合の費用を比べることにしたと答えています。建物の古さだけで判断せず、管理状況も含めて考える必要があると気づいたという声もありました。

一方で、長期修繕計画書から分かるのは、建物の修繕と管理の見通しです。今の住まいがいくらで売れるのか、住み替えにどれだけ費用がかかるのかは、計画書だけでは分かりません。回答者の中には、査定を取ったうえで、数年住み続けた場合の費用も計算してから家族で話し合うと答えた人もいました。売却と保有を同じ条件で比べるには、建物の情報と価格の情報の両方をそろえることが手がかりになります。

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大阪市内の古いマンション売却、決定打は?16名中7名が「家族のライフステージ」

大阪市内の調査では、売るか持ち続けるかの決定打に16名中7名が「家族のライフステージの時期」を挙げました。

売却か保有かを決める決定打(Q8・単一回答・16名)

44% (7名) ライフステージの時期 44%(7名) アクセス・利便性 31%(5名) その他(価格・費用面) 25%(4名)

最も多かったのはライフステージの時期で7名、次いでアクセス・利便性が5名でした。この2項目で16名中12名を占めています。その他の内訳は、買取額と仲介価格の差が2名、ローン残高・室内メンテナンスが2名です(※参考傾向)。

Q8では、大阪市内の古いマンションの売却か保有かを最終的に決める「天秤を傾ける最大の条件」を1つ選んでもらいました。退職、子どもの独立、親の介護といった家族の節目がいつ来るのかを決め手に挙げた回答者が最も多く、7名の内訳は30代3名、40代1名、50代2名、60代1名でした。50代以上に限らず、30代でも将来の家族の変化を判断の軸にしている回答者がいました。

2番目に多かったのは、御堂筋線など主要路線へのアクセスと、日々の生活動線の便利さです。価格や費用に関する条件(買取額と仲介価格の差、ローン残高や室内メンテナンス)を選んだのは、合わせて4名でした。

なお、Q8は決め手となる条件を尋ねた設問で、実際に売却や保有を決断したかどうかは分かりません。「この条件で決めた」ではなく、「この条件が天秤を傾ける」と考えている人の声として読んでください。

子の独立・退職・親の介護で、必要な住まいが変わる

ライフステージを決定打に挙げた7名中3名が、子の独立や退職、親の介護を具体的に挙げていました。

Q9の自由記述では、家族の節目によって必要な住まいの条件が変わることが語られていました。子どもが独立して夫婦二人になり、以前ほどの広さが必要なくなった。退職後は収入が減るため、維持費を抑えられる住まいも考えたい。こうした変化が、売るか住み続けるかの迷いにつながっていました。

子どもが進学した一昨年は通学の便利さから保有に傾きましたが、親の介護が現実的になり、将来は段差の少ない住まいへ移る必要も考え始めました。

——50代の居住経験者

同じ家族でも、時期によって判断が揺れ動く様子がうかがえます。子どもの進学のときには保有に傾き、親の介護が見えてきたら住み替えを考え始める。ライフステージは一度きりの出来事ではなく、何度も天秤を動かす要素になっています。

子どもが独立すると現在の広さを持て余す可能性もあり、将来的にはもっとコンパクトな住まいでもよいのではないかと思うようになりました。

——40代の居住経験者

いつ、どの節目が来るのかを家族で具体的に話し合っておくと、判断の時期が見えやすくなります。60代の回答者からは、今後10年くらいの暮らしを具体的に想像してから判断することを勧める声もありました。

御堂筋線・梅田・天王寺…大阪市内の立地を手放せるかという葛藤

アクセス・利便性を決定打に挙げた5名中4名が、御堂筋線の駅に近い暮らしを手放す惜しさを語っていました。

Q9では、大阪市内の住まいだからこそ生じた葛藤を尋ねました。アクセス・利便性を選んだ5名は全員が、駅や都心へのアクセスのよさを手放すことへの迷いを書いています。梅田や天王寺へすぐ出られること、車がなくても通勤や買い物がしやすいことが、住み続けたい理由として挙がりました。

御堂筋線の駅まで徒歩数分という抜群の立地は、車を持たない私たち夫婦にとって何物にも代えがたい利便性がありました。

——50代の居住経験者

さらに、同じ条件の立地に住み替えようとすると費用面で難しいという現実も、大阪市内ならではの葛藤として語られていました。

これと同等の立地へ住み替えるのは予算的に極めて難しいという、大阪市内ならではの厳しい現実に直面し葛藤しました。

——40代の居住経験者

ライフステージを決定打に選んだ7名中5名も、自由記述で立地の便利さに触れていました。アクセス・利便性を選んだ5名と合わせると、少なくとも16名中10名が自由記述で立地の便利さに触れていました。

注意したいのは、今の便利さだけで比べると、住み替え先の条件が見えなくなることです。回答者からは、売却価格だけでなく、次の住まいの交通アクセスや買い物環境まで含めて比較しなければ後悔する可能性がある、という声も寄せられています。

古いマンションを売るか迷う人へ 回答者16名が勧める後悔しないための行動

大阪市内の調査では、売るか迷う人への教訓として16名中9名が「修繕計画や管理状況の確認」を勧めていました。

回答者が勧める行動(Q10・自由記述を編集部が分類・16名)

修繕・管理の確認 56%(9名) 査定・相談 56%(9名) 家族で話し合う 44%(7名) 成約相場の確認 25%(4名)

※自由記述を編集部が分類。割合は回答者16名に対する比率で、1人で複数に該当する場合があります。「修繕・管理の確認」は修繕計画・管理状況の確認、「査定・相談」は査定・不動産会社への相談、「成約相場の確認」は近隣の成約相場の確認を指します。

修繕計画・管理状況の確認と、査定・不動産会社への相談がともに9名で最多でした。次いで家族での話し合いが7名、近隣の成約相場の確認が4名です。

Q10では、古いマンションを売るか迷っている人に向けたアドバイスを自由に書いてもらいました。最も多かったのは、管理費や修繕積立金、長期修繕計画、議事録などを確認してから判断するという教訓です。同じく9名が、査定を取ることや不動産会社への相談を勧めていました。査定を勧めた9名中4名は、査定額だけで決めず、複数の査定や住み続けた場合の費用と比べることを勧めていました。

回答者の教訓をまとめると、次の4つになります。

  • 修繕積立金・長期修繕計画・議事録を確認する
  • 複数の査定を取り、査定額だけで決めない
  • 近隣の成約事例や住み替え先の費用も比べる
  • 今後の暮らしを家族で具体的に話し合う

自宅で妻と実際の生活を振り返り、今後10年くらいの暮らしを具体的に想像してから判断することをおすすめします。

——60代の居住経験者

なお、ここで紹介した教訓は、実際に売却した人ではなく、売るか迷った経験をもつ人の声です。急かされずに家族で話し合うことを勧める声もあり、どの行動も「すぐに結論を出すため」ではなく「納得して判断するため」の材料として受け止めてください。

よくある質問

Q:管理組合の役員負担は、古いマンションを売る理由になりますか?

A:本調査では、16名中11名が管理組合の役員負担・高齢化を売るか迷う理由に挙げました。ただし、同じ11名中10名は、愛着や立地の便利さといった住み続けたい理由もあわせて語っていました。なお、本調査では実際に売却したかどうかは尋ねていません。

Q:修繕積立金の値上げが決まったら、マンションは売るべきですか?

A:本調査からは一概に言えません。16名中7名は、長期修繕計画書・議事録の確認で最も判断が動いたと回答しています。値上げの背景や積立金の状況を資料で確かめたうえで、売却と住み続ける場合の両方を比べた回答者もいました。

Q:売却を考えるとき、長期修繕計画では何を確認すればいいですか?

A:長期修繕計画書を確認した7名中7名が、今後の修繕にかかる費用負担を意識したと述べていました。具体的に挙がったのは、工事の予定時期、積立金が計画額に届いているか、修繕積立金の値上げ予定、臨時徴収の可能性です。

Q:古いマンションを売るか迷ったら、まず何をすればいいですか?

A:16名中9名が修繕計画や管理状況の確認を勧め、同じく9名が査定・不動産会社への相談を勧めていました(自由記述を編集部が分類)。査定額だけで決めず、家族と話し合うことを勧める声も16名中7名から挙がっています。

Q:大阪市内の古いマンションは、立地が良ければ高く売れますか?

A:本調査は相場を調べたものではないため、立地と売却価格の関係は分かりません。一部の回答者は、不動産会社の担当者や知人から「需要が高い」と聞いたと述べていますが、これは個人の体験談です。調査で分かったのは、16名中5名が立地の便利さを売るか持ち続けるかの決定打に挙げていたことです。

まとめ

古いマンションを売るか迷う理由に、16名中11名が管理組合の負担を挙げました。迷いの中心にあるのは、役員の順番や修繕積立金の値上げをめぐる話し合いの負担です。判断が最も動いたのは長期修繕計画書・議事録の確認(7名)で、決定打には家族のライフステージ(7名)と立地の便利さ(5名)が挙がりました。正解を急いで探すより、比較できる判断材料をそろえることから始めてみてください。

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